:愉快なアメリカ女子:日サロな日常編

丑三つ時にこんにちは!
アメリカ在住のアラフォー・ブロガー、橘エコです。

みなさんは日焼け止め対策どうされていますか?  私は学生時代にキャンパスのベンチで仰向けになって昼寝する、というアホ丸出しの行為を連日していたために色黒がディフォルト、365日が小麦色の肌(`∀´)パ-ラダ-イス!になってしまい、今になって大後悔。今後やってくるであろうシミへの恐怖と戦っています。

ただ、アメリカ人女子からは「あら、いい感じに焼けてるじゃない。どこのビーチに行ったの?もしかしてカリブ海にバケーション行ったとか?羨ましいわぁ♡」などと、ある種のほめ言葉を頂くことがしばしば。そう!アメリカ人の白人女子にとって夏はとことん焼く!が常識。今日はそのことについてお話してみたいと思います。


ギャップ5:こんがりにも程がある!
アメリカ女子の日サロな日常

そもそもその昔は、アメリカでも日焼けした肌は毛嫌いされていたらしいんです。
農作業などで外にいることが多く、首の後ろ側だけ日焼けした 白人はレッドネックと呼ばれ、蔑みの対象、貧困層の代表とされていたからなんですね。
ところが、近年になってその貧困層が農場から工場働きへと移行して行くなかで、アメリカ白人の中に日焼けに対するこれまでとは違った感情が生まれたんじゃないかしらん?というのが私の見立てです。


“これまでと違った感情“、それは…
「いつも工場内で作業しているホワイトトラッシュとは一緒にされたくない」

であり、

「バカンスに行く時間もお金もない!なんてみんなに思われたくない」

つまり

「こんがり焼いてリッチな私を見せつけたい!」

という結論に落ち着いたのではないかしら?


このリッチを気取りたい!という思いは男女共通ですが、白人アメリカ男性はどちらかというとマッチョアメリカンを目指すべく、スポーツジム通いや高級車購入などに突っ走る傾向にある一方、美を追求し、リッチな自分を見た目で演出したい白人アメリカ女子たちは日サロへ走るようになったというわけです。




ただ…意外とよく見かけるのが、こんがりを通り越して、赤く火傷のようになった肌をしている白人女子。日サロに通い過ぎっ!なのが一目瞭然なんですが、それが自分で分かってなくって、「この前も彼のボートで海に出てぇ〜」など分かりきった嘘を得意げに語る、いろいろな意味で痛い女子です。

色が人工的だし、痛々しいんじゃ〜い!
日サロじゃなくて皮膚科行って見てもらって来〜い!!!



ちなみに、ビーチに行く暇も、日サロに行くお金もないような学生さんは、車が激しく行き交う道路の脇にある芝生や、子どもたちが元気よく走り回る砂場の隣など、驚くほど小さなスペースを見つけては、教科書片手にビキニ姿になって横たわっています。
透き通るような白い肌を良しとする日本女子には真似できないたくましさ。

白人アメリカ女子たちの小麦色の肌への飽くなき欲求には、感心せざるを得ませんな…。


次回は「新学期の準備で大困惑!アメリカママさん事情PART1」をお送りします。


イラスト:めがめたる●イラストレーター、ゆるブロガー
WEBマガジン「出費とたたかう夫婦の節約物語」さしえ、絵日記ブログ「彼と日本語と私」「メタリ子生活帖」など。


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